水の森美容外科

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医師(ドクター)の求人詳細

[大阪院]院長

田川 大地

平成24年より水の森美容外科大阪医院院長に就任しました。
ここ大阪院でも、さらに多くの患者様に喜んでいただけますよう、全力で診療させていただきます。

求人Q&A

美容外科を専門とした理由は?
学生のころから外科系を専門とすることは決めていましたが、どの専門科に行くかは少し迷いがありました。どの科も魅力的に見えていましたが、決め手に欠けるといった印象でした。さらに、一般の診療では外科治療でも思うように改善しない患者様が多いことを知って、自分の技術で病気を治せるという外科のイメージが崩れてしまっていました。その頃、外科技術でより良い形態をつくりあげる美容外科医という選択肢を知り、興味が出てきたのです。
みなさまも感じていると思いますが、ほかの診療科とは違い美容外科というのは情報が少なく、学生時代にどのようなものなのかを具体的に知ることはなかなか困難でした。わかっていたことは、通常の診療科は医療で病気を治す、美容外科では病気を治すのではなく、医療で人をより綺麗にするということだけでした。
むしろ情報が少なかったからか、自分の中で美容外科の良いイメージばかりが大きくなり、他の診療科への失望と重なって、いつの間にか何の疑問も持たず美容外科になることを決めていました。

水の森美容外科に入職した決め手は?
先程もお答えした通り、私は学生のころから美容外科医になることを心に決めていました。実際に入職先を探す段階になり自分なりに色々な情報を集め、いくつかのクリニックで話も聞きました。しかし、ほとんどのクリニックが高い給料や売り上げの話ばかりで、どういう風に美容外科医として技術を身につけるかどうかや、病院としてどのような考え方で運営されているかには疑問が残る話ばかりでした。もちろん高い給料には魅かれるものがありました。しかし、美容外科医としてこれから何十年もの期間を過ごすにあたって、習得できる施術レベルや患者様に対する倫理的な面はどうしても譲る事が出来ませんでした。
しかし、美容外科業界自体がある程度そのような事を許容するしかないのではないか、という葛藤をしながら入職先探しを続けていました。
そのような思いの中で水の森美容外科の竹江総院長と面談をする機会を得ました。その面談の中身は、どのような技術をどのような環境で習得できるか、どのような思いでクリニックを運営しているか、これから水の森美容外科をどのようなクリニックにしたいか、その為に求めている人材はどのような人材かなど、病院の技術に対するこだわりや患者様に対する誠実さ、これから働く職場がどのような医療を目指しているかがありありとわかるものでした。その内容は総院長の「適正な価格で、正しい美容外科医療を、より多くの人に提供する」という言葉に凝縮されています。また、実際に入職して、診療を続けている中でその言葉通りの医療を行っていると自負しております。

入職したあとに感じたことは?
実は私には同じ美容外科医を志していた友人が数人います。大手や中規模の美容外科に入職した友人達は、数週間も経たないうちに患者様に手術を行っていました。たった数週間で手術を習得できるのかと驚きましたが、実際は何度か手術を見学し、ぶっつけ本番で患者様に手術をしているとのことでした。カウンセリングでも、経験したことがない手術であることを患者様に隠し、経験の少ない手術でも適切なアドバイスを受けることなく、なんとか形だけでも手術を終わらせる。そのような状況で手術が上手くなるはずないのですが、その時は友人に先を越されているようで焦りが募っていたことを覚えています。
しかし、水の森美容外科では無料モニターという制度があります。この制度のおかげで着実に正しい美容外科技術を習得することができました。
水の森美容外科では入職した医師はその他大勢の一人ではありません。一人一人が確かな技術を持った精鋭でないといけません。そうなるために、水の森美容外科にあるすべての技術を習得します。在職している医師も、入職した先生に知識や技術を教え込むことには労力を惜しみません。
私の場合も初めの焦りは1年も経たずに消えました。そのころには友人たちよりもレベルの高い手術を行えていた確信を持てていたのです。
もちろん給与面でも、施術を習得するに従いあがっていきます。初めは、友人たちと比べると少ない額で、そのことも私の焦りにつながっていました。しかし、それもはじめの内だけで、今では友人たちと比べられないほど、十分すぎる評価をしてもらっていると感じます。やはり、何の技術も持っていない時期から高額の給与を支払うクリニックは、裏に隠れた何かがあるはずだと思いませんか? 技術を習得しないまま高い給与をもらってしまうと、そのクリニックの現実を知っても、再出発はなかなかできないものです。一つ一つ確実に施術を習得し、技術レベルを上げていき、それに従い適切な評価の給与をもらうのが、自分自身の美容外科医としての価値を高める最短で最善の道だと思います。

美容外科や形成外科の経験がなくても大丈夫ですか
先程の質問の回答の中にもあったのですが、当院では無料モニターという制度があります。患者様には料金を頂かず手術を行う制度です。その代り、先輩医師につきっきりで指導を受けながら患者様に手術を行えます。なんとなく見よう見まねで行う手術を多く経験するよりも、経験豊富な医師に細かいところまで指導を受けながら行う数件の手術の方が遥かに上達が速いのは明らかだという総院長の考えから生まれたものです。
この制度で技術の習得に必要な事はゼロから教えてもらいました。悪戦苦闘の毎日でしたが、初めは誰でも経験はゼロです。大切なのはどのように経験を積み重ねるかだと思います。一般的な科でもそうだと思いますが、見て覚える・自分で勉強する環境と、手取り足取り教えてもらいわからないことは逐一質問できる環境では、習得のスピードも習得時の安心感も雲泥の差があります。
私も水の森美容外科に入職するまでは、美容外科経験や本格的な形成外科の経験もありませんでしたが、今では高いレベルで患者様に手術を提供できている自信があります。経験は水の森美容外科でしていけば何の問題もないと思います。

経歴・エピソード

大学生時代

医学部に入学すると周りの人はとても優秀で、その人たちと比べると私はお世辞にも優秀とはいえなかったかと思います。多くの友人は美容外科は選択肢にも入ってないようでしたので、少し変わった存在ではあったかもしれません。ただ、美容外科医になることを決めてからは、目の前の課題をクリアすることと割り切り、一見無駄のように感じる勉強も力を入れることができました。大学時代は、お金はありませんでしたが、自由になる時間がとても多かったので、よく遊びよく学ぶということができた時期だったように感じます。

研修医時代

私は学生時代から美容外科医になることを決めていたので、研修医時代も今後美容外科医を専門とする準備期間として過ごしました。激務をこなすことで、気力が培われたことが一番の収穫かもしれません(笑)
力が入ったのは麻酔科や外科での研修で、全身管理が学べたことは今でも大いに役に立っています。一般的な内科の知識も、大きな手術をする患者様の健康状態を判断する時の一助になっています。

水の森美容外科入職後

水の森美容外科に入職してからは知識の習得や技術の習得に明け暮れました。当たり前ですが、患者様はみな美容の手術や処置を希望される患者様です。思い描いていた生活をようやく始めることができ、とてもうれしかったのを覚えています。
もちろん技術の習得は楽ではありません。水の森美容外科では見よう見まねで患者様に手術することはありませんので、一定のレベルに達するまで料金を頂く患者様に手術をすることはできません。無料モニターご希望の患者様や快く顔を貸してくれるスタッフの手術を一つ一つ真剣に行っていきました。ときには叱られ、ときには誉められ、その楽ではない手術の習得もまた、日々の充実感に繋がっていたように感じます。一歩一歩着実に手術の習得を重ね、高いレベルで手術を行える自信をつけることができました。
総院長を含めたスタッフとの交流は、真剣な日々の仕事ばかりではありません。一緒に食事に行ったり、ゴルフや温泉に出かけたり、社員旅行で沖縄にも行き、充実した生活を送ることができました。
自分が行っている手術が高いレベルにあると思えるようになったころ、総院長から話を頂き大阪院院長に就任することとなりました。

大阪院院長就任後

院長就任後は今まで教えを乞う立場やいちスタッフの一人ではなく、指導する立場やスタッフをまとめ引っ張る立場になり、一層のステップアップができたと感じます。いちスタッフとして働いていた時にはなかった壁も立ちはだかりますが、その壁を乗り越えた時の達成感は、私の働くモチベーションの一つとなってくれています。
院長となったことで、患者様にもより高い結果を望まれることになりますが、その希望を一つ一つ叶えることで、美容外科医としてさらにレベルアップしていることも実感できます。
今は自分の研鑽はもちろん、後輩の指導やスタッフの指導をしながらより良い病院を作ることも仕事の楽しみとして、充実した毎日を過ごしています。