水の森美容外科

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医師(ドクター)の求人詳細

[大阪院]副院長

津田 智幸

皆様ご自身のコンプレックスを克服し、QOL(quality of life:生活の質)の向上に少しでもお役に立てることが出来れば、一緒にゴールを目指してお手伝いさせて頂ければ幸いだと思います。

求人Q&A

形成外科から美容外科に転科した理由を教えてください。
手術や注入療法などのしっかりと効果が出る外科的治療により、患者様を幸せにすることができる。
形成外科は、体表の外科であり、外観・形態を治療し患者様のQOLの向上を目的とする診療科で、この点においては美容外科と共通しています。
したがって、現在形成外科で診療されている先生方の中にも、美容外科に興味がある先生方は多くおられると思います。私もその中の一人でした。
形成外科の関連学会を通じて、学会発表などで美容外科の講習・講演などを傾聴し、美容外科への興味も膨らみ、手術によってコンプレックスを抱えて来られる患者様を心からキレイにしたいという思いは確実になりました。
実際に美容外科医になって思うのは、基本的な手術手技、眼瞼や鼻などの解剖学的な知識や基本的な手技は形成外科と共通することが多く、形成外科医をやっていて良かったと思うことはあります。
今後も決して多くはありませんが、これまでの経験を生かして日々の診療に取り組んでいこうと思っております。

水の森美容外科に入職した理由は何ですか?どんな面接を行いましたか?
患者様第一主義、良い上司に囲まれて。
美容外科への転職を考え、就職先を選ぶ時に最も重要視したのが、良い上司つまりきちんと技術や理論を教えて頂ける上司がいること、大手美容外科にありがちな営利目的でなく、医学的に正しい知識・技術の上できちんと患者様に向き合い美容外科の仕事をすることでした。そこで各クリニックのホームページを調べ、実際に見学にも行きました。
大阪在住の私の場合、具体的には2014年の年末に、大阪にある大手美容外科に行き、人事課の方と面接しクリニックの見学、院長との会談を行いました。給与などの条件は良かったのですが、何となく決め切れない気持ちでした。
その後、夕方から新幹線に乗り、水の森美容外科名古屋院に出向きました。
面接は診療が終わった19:30~だったでしょうか。竹江総院長と後に私の直々の上司になる大阪院の田川院長と面接を行いました。水の森美容外科とはどういう場所なのか、美容外科業界の中でどういう病院を目指しているのか、どういう理念の基で診療をおこなっているのか、総院長より説明を受け、質疑応答させて頂きました。
決して営利目的ではない、患者様のことを第一に考えてきちんと患者様と向き合い、必要のない治療は行わない、治療するなら正しく治療する、こういった真面目な美容外科を世間に広げていく病院であるということが確認出来ました。
その後、総院長、田川院長に加え、名古屋院西川副院長、銀座院末永院長(当時は名古屋で勤務されていました)と私を合わせて食事会に行きました。その場でも各先生方の率直な意見を伺うことが出来て、非常に有意義な時間でした。お世辞抜きで、本当に良い先生方が集まっているのだなと感じました。
この時に、”この場所”で働こうと決意しました。
研修中のお給料は前職の時と比べて下がってしまうので、あとは家族を説得するだけです(笑)。

実際に水の森美容外科に入職して感じたことを教えて下さい。
積極的に惜しみなく育てて頂ける環境、成長とともに与えられる患者様の笑顔
美容外科医の仕事は、まずカウンセリング(保険診療でいう外来)、手術(外科手術や注入療法)、術後の検診(抜糸などの処置外来)にありますが、その全て一つ一つ本当にきちんと丁寧に教えて頂けます。何故ここまできっちり教えて頂けるのか不思議なくらいです(笑)。
思うに、良い治療をより多くの患者様に広めたいという理念に基づいているのだと思います。もちろん、大変なこともあります。健康な体にメスを入れて患者様の顔・体を整えるわけですから、手術に関しては一切の妥協は許されません。
そのため、患者様の前に出るまでは無料モニターという制度を使って、上司が付きっきりの中で手術を行います。ここで技術の統一を行い何度も繰り返し、上司から合格が出て自信が持てるようになったら、カウンセリングを含め患者様の前に出ます。
カウンセリングも患者様一人一人によって訴え、ご希望、元々のお顔や身体の構造が違うので、上司に同行して勉強し知識や最善の治療法を共有することになります。
ですので、やる気次第でどんどん覚えるスピードは早くなりその分早く患者様の前に出て笑顔を頂けるようになります。
患者様のゴールに近づいた時、とても素敵な笑顔を頂けるので、やりがいのある仕事だと思います。
あと日々感じていることは、水の森美容外科は皆さまのおかげ様で、今後さらに成長を遂げるクリニックだと思います。
実際に私が入職した頃と今とでは、規模が確実に大きくなっているのを実感出来ます。看護師や受付カウンセラーさんやマーケティング部のスタッフも、各院すごく人間的に優れた方の集まりなので、新しく入職される先生方もきっとすぐに慣れると思います。

美容外科への転科を検討している先生へのメッセージ
誇りある美容外科医になるために…。
美容外科への転科を希望されている先生方、それぞれに理由があると思います。
保険診療をされている一般診療科の先生、美容外科のイメージはどういうものでしょうか?
美容外科は、外観の治療だけじゃなく、それに伴って心からキレイになっていただける素晴らしい診療科だと思います。
もちろん仕事ですからストレスを感じる場面もあります。そんな時は、いつでも相談して下さい。
私は形成外科から美容外科に転科して後悔はないですし、自分が輝ける場所だと感じています。
先生方と一緒に働ける時を楽しみに待っています!

経歴・エピソード

形成外科勤務時代

私は医学生のころから形態を治療する形成外科に興味がありました。大学6年生の時に2か月間好きな診療科を研修するというプログラムがあったのですが、その時に形成外科の診療に参加させて頂き、進路を決めました。
国家試験合格後は、地元の大阪に戻り、大阪の病院で初期研修で救急医療や麻酔科、一般外科を勉強し、その後形成外科医になりました。
形成外科では、良性悪性の皮膚腫瘍、潰瘍、老人性眼瞼下垂、顔面骨の骨折などの治療を行っていました。日本形成外科学会の関連学会を含め、国内外の多くの学会にも参加させて頂き、発表の機会も多く与えられました。これも現在は開業されている、尊敬すべき当時の形成外科部長のおかげだと思っております。
一番の思い出は、ある一人の透析患者様の治療経験です。透析を長年していると血管が脆弱になり、抹消の足への血流が途絶えて壊疽をきたします。まずは壊疽と局所感染に陥った足趾を切断し、distal bypassを行いましたが壊疽が進行し、創処置を行ったのですが、最終的に下腿切断術を行いました。そして長期臥床だったため、認知症状がでてしまいました。元気な患者さんが入院によって老いていく姿を見るのは心苦しかったです。何とか元気になって欲しくて、診療の間や休日当直で時間のある時には車イスを押して一緒に外に出たりしました。決して行ってきた治療が悪かったわけではないのですが、やりきれない気持ちで辛かったです。
ところが下腿切断後、認知症状や体力がみるみる回復し、リハビリを経て義足を作成し元気に自分で歩いて帰られました。約半年にわたる入院でしたが、退院後の元気な姿を見るたびに励まされ幸せな気持ちになりました。
他にも臨床現場で本当に色々な経験をさせていただきました。しんどい事もありましたが、前職に不満はありませんでした。
ところが、転機が訪れました。尊敬していた上司の退職です。私は病院に残るという選択肢もありました。そしてもう一つ、以前から興味があった美容外科への挑戦です。形成外科医として一番気持ちが良い瞬間は、傷をキレイに治すこと、縫合線をほぼわからないくらいキレイに治すこと、外観・形態をキレイにすることです。
そして美容外科へチャレンジすることになりました。

水の森美容外科に入職

水の森美容外科に入職後は、まずは美容外科の知識と技術習得に力を注ぎました。
水の森美容外科は先輩医師たちが本当に優しく時には厳しく丁寧に指導して頂けます。
私の場合、休日に大阪院院長の田川先生に出勤して頂き、モニター様の手術を重ね手術を覚えました。もちろん、休日に見学したい手術があれば、手術だけ見学しに行く事はwelcomeな環境です。注入療法はスタッフに対して行い練習を重ねます。一見簡単なように見える手技でも、実はかなり奥が深く、煩雑に行うとそれが直ぐ結果として表れ患者様のクレームにつながります。水の森美容外科で行っている治療は一つ一つの手技に理由があり、難易度としてもかなり高い手術です。したがって、仕事中の業務は一切の妥協は許されません。しかしその分、結果を出せば患者様の笑顔が見られますし、おかげ様で通っていただける方も多くおられます。
元々は形成外科の仕事をしていたので、基本的な手技や技術は美容外科と共通するところが多く、その点に関して私は多少有利だったのかも知れません。
入職してからの約半年くらいは慣れずに、また覚えないといけないことも多く、なかなか大変な時期でした。今考えると、一日でも早く患者様の前に出たいという強い想いから、早く覚えないといけないという自分に対するプレッシャーをかけすぎていたのかも知れません(笑)。ですが、当院は本当に良いスタッフが集まっています。相談できる上司や仲間の集団ですのでみんなのおかげで辛い事も乗り越えられました。そして、自信もついてきました。
そんな中、2015年11月より、総院長から大阪院の副院長に就任のお話をいただきました。
したがって、それ以降は後輩ドクターに指導することも、また水の森美容外科をさらに発展させていく事も仕事の一つになりました。
これから入職される先生方も、まずは技術をしっかりと習得して、水の森美容外科を発展させる同志となっていただければ幸いです。